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油性塗料と水性塗料、何が違うの?

水性塗料と油性塗料

外壁塗装には油性塗料と水性塗料の2種類が存在します。
それぞれに特徴が見られるのですが、実際外壁塗装においてどのような違いが見られるのでしょうか?
今回は油性塗料と水性塗料の主な違いについてご紹介します。

■そもそも水性塗料と油性塗料とは何なのか?

水性塗料と油性塗料という名前を聞くと、水性ペンと油性ペンのように、落ちやすいのが水性、落ちにくいのが油性というイメージを持たれる方も多いかと思います。
実際には外壁塗装において固形の塗料を水で溶かすか溶剤(シンナー等)で溶かすかによって水性か油性かの違いに分けられます。
そのため、油性塗料は油性というより正しくは溶剤塗料なのですが、水性の反対だから油性、というように呼ばれるようになったと言われています。

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■水性塗料と油性塗料にはどんな違いがある?

では、次に違いを見ていきましょう。
一つはニオイの違いです。
油性塗料では、シンナーなどの溶剤を使って塗料を溶かしているため、ある程度のニオイが発生します。
水性塗料の場合は水で溶かしているため、ニオイはかなり少なく抑えられています。
二つ目は維持期間です。
塗料を終えてから劣化が進みやすいのは、やはり水で溶かした水性塗料と言えます。
油性塗料の場合汚れもつきにくく、外壁のツヤを長く保たせる効果も発揮してくれます。
三つ目は価格です。
水性塗料と油性塗料とでは、塗料の値段は同じでも、溶かしている液体、水と溶剤で値段は異なります。
そのため水性塗料の場合は少し値段は安め、油性塗料は高めになっています。
このように、水性塗料と油性塗料とでは様々な違いが見られるのです。

■どちらの塗料を使うべきなのか?

では、それぞれ違う特徴を持っていることが分かりましたが、一体どちらを使用すれば良いのでしょう。
結論から言えば、水性と油性にはメリット・デメリットが見られるので自宅の外壁や自分の好きな塗料を選ぶべきです。
例えば、水性塗料では下地にできない外壁素材があります。
そういった外壁では油性塗料を選ばなくてはなりません。
また住んでいる環境(隣家が近く外壁塗装の際に出るニオイが気になる可能性がある)や日当たり(乾燥しやすいかどうか)、外壁はツヤありがいいのかツヤなしがいいのかなど、外壁における様々な影響によって、水性塗料と油性塗料のどちらを使うべきかを見極めていく必要があります。
自身の環境に合わせて油性塗料と水性塗料のどちらを選ぶか決めましょう。
もし、どちらが良いか分からない時は外壁塗装のプロに相談することをおすすめします。

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