油性塗料と水性塗料、何が違うの? – 屋根&外壁塗装情報サイト

屋根&外壁塗装情報サイト

\ 外壁屋根の増築・改築リフォームの依頼前に押えておいてもらいたい情報をお伝えします/

3分で読める

油性塗料と水性塗料、何が違うの?

水性塗料と油性塗料

外壁塗装には油性塗料と水性塗料の2種類が存在します。
それぞれに特徴が見られるのですが、実際外壁塗装においてどのような違いが見られるのでしょうか?
今回は油性塗料と水性塗料の主な違いについてご紹介します。

■そもそも水性塗料と油性塗料とは何なのか?

水性塗料と油性塗料という名前を聞くと、水性ペンと油性ペンのように、落ちやすいのが水性、落ちにくいのが油性というイメージを持たれる方も多いかと思います。
実際には外壁塗装において固形の塗料を水で溶かすか溶剤(シンナー等)で溶かすかによって水性か油性かの違いに分けられます。
そのため、油性塗料は油性というより正しくは溶剤塗料なのですが、水性の反対だから油性、というように呼ばれるようになったと言われています。

スポンサーリンク



■水性塗料と油性塗料にはどんな違いがある?

では、次に違いを見ていきましょう。
一つはニオイの違いです。
油性塗料では、シンナーなどの溶剤を使って塗料を溶かしているため、ある程度のニオイが発生します。
水性塗料の場合は水で溶かしているため、ニオイはかなり少なく抑えられています。
二つ目は維持期間です。
塗料を終えてから劣化が進みやすいのは、やはり水で溶かした水性塗料と言えます。
油性塗料の場合汚れもつきにくく、外壁のツヤを長く保たせる効果も発揮してくれます。
三つ目は価格です。
水性塗料と油性塗料とでは、塗料の値段は同じでも、溶かしている液体、水と溶剤で値段は異なります。
そのため水性塗料の場合は少し値段は安め、油性塗料は高めになっています。
このように、水性塗料と油性塗料とでは様々な違いが見られるのです。

■どちらの塗料を使うべきなのか?

では、それぞれ違う特徴を持っていることが分かりましたが、一体どちらを使用すれば良いのでしょう。
結論から言えば、水性と油性にはメリット・デメリットが見られるので自宅の外壁や自分の好きな塗料を選ぶべきです。
例えば、水性塗料では下地にできない外壁素材があります。
そういった外壁では油性塗料を選ばなくてはなりません。
また住んでいる環境(隣家が近く外壁塗装の際に出るニオイが気になる可能性がある)や日当たり(乾燥しやすいかどうか)、外壁はツヤありがいいのかツヤなしがいいのかなど、外壁における様々な影響によって、水性塗料と油性塗料のどちらを使うべきかを見極めていく必要があります。
自身の環境に合わせて油性塗料と水性塗料のどちらを選ぶか決めましょう。
もし、どちらが良いか分からない時は外壁塗装のプロに相談することをおすすめします。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-3分で読める
-

関連記事

外壁塗装独特のニオイの元って何?

目次1 ■ニオイの原因は?2 ■ニオイの対策方法 外壁塗装を行うと、工事期間中は塗料の臭いが気になってしまう方も多いのではないでしょうか。 特に嗅覚が敏感な人にとってはツラいものがあります。 では、こ …

珪藻土(けいそうど)外壁の特徴とメリット・デメリット

目次1 ■珪藻土外壁の特徴2 ■珪藻土外壁のメリット3 ■珪藻土外壁のデメリット ■珪藻土外壁の特徴 珪藻土というのは、珪藻と呼ばれる植物性プランクトンが化石になり、水底で泥土(でいど)化したものです …

汚れが落ちやすい塗料について

目次1 ■汚れが落としやすい、付きにくい塗料の条件2 ■外壁が汚れてしまったらどうする? 外壁塗装で使用する塗料の中には、汚れが落としやすく、汚れにくさを持った塗料が各メーカーから販売されています。 …

見積書の項目と見方について

目次1 ■仮設工事の項目2 ■養生の項目3 ■高圧洗浄の項目4 ■外壁塗装の項目5 ■シーリング工事(コーキング工事)の項目6 ■付帯部塗装工事の項目7 ■諸経費の項目8 ■保証年数の項目 外壁塗装を …

外壁が汚れてしまった!対処方法は?

目次1 ■水で汚れを流す2 ■高圧洗浄機を使う3 ■薬剤を使用する4 ■業者へ外壁掃除を依頼する 外壁塗装で汚れが落ちやすい塗料を塗っても、どうしても外壁は汚れてしまうものです。 では、外壁が汚れた場 …

検索(撥水・住宅財形etc…)

カテゴリー

ペンネーム:MAYUMINS

NAME