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レンガ調外壁の特徴とメリット・デメリット

レンガ調外壁

■レンガ調外壁の特徴

レンガ調外壁は主にレンガを積んで外壁にしているのではなく、薄いレンガを外壁に張り付ける、またはサイディングによってレンガのように見せかけている外壁のことです。
実際にレンガを積んでいる施設は多いですが、一般住宅ではレンガ調外壁が主流となっています。
レンガ調外壁にすることで、さらにおしゃれで高級感溢れる洋風住宅になることから、最近は注目を浴びています。
また、1階部分など一部分をレンガ調外壁にし、他の外壁は別のテイストにするなど、外観のデザイン性を高めることも可能です。

■レンガ調外壁のメリット

レンガ調外壁のメリットは、やはりデザイン性の高さです。
カラーバリエーションも豊富で、王道の赤茶からオフホワイト、ベージュ、パステルイエローなど様々なカラーや質感があります。
外観を高級感ある洋風スタイルに見せたいという要望がある場合に、おすすめできる外壁です。
日本の場合、建築基準法でレンガを積み上げたレンガ造の家をつくることは困難です。
しかし、レンガ調外壁ならレンガ造のような、おしゃれな外観の住宅にすることができます。
様々な材質があるので、必ず業者と話し合い、大きめのサンプルを作成してイメージにあったものを選びましょう。

■レンガ調外壁のデメリット




・レンガ調外壁は工期が長い

外壁をレンガ調に変える場合、一般的な外壁塗装より工期が長いというデメリットがあります。
外壁塗装する面積によっても工数は異なりますが、通常は1週間から10日前後で完了します。
ところが、レンガ調外壁の場合は2週間から20日前後と通常より倍の工期です。
なお、レンガの模様や工程によっては、1ヶ月ほど工期がかかる可能性もあります。
レンガ調外壁にする場合は、工期が長いことをしっかり理解しておきましょう。

・費用が高額になる場合も

レンガ調外壁は工期が長く、作業も時間がかかるため、自然と費用も高額になる傾向があります。
金額は外壁塗装業者によって異なりますが、しっかり相見積りをして予算に合った業者を選びましょう。

・メンテナンスも必要

レンガ調外壁であっても、時間が経てば汚れが目立ちます。
さらにサイディングなのでヒビ割れなども起きてしまうので、定期的なメンテナンスが必要です。
もし劣化を放置したままだと、外観を損ねるだけではなく、雨漏りや内部の腐敗など家の寿命を縮める危険性もあります。
外観美や家の寿命を縮めないためにも、耐用年数に合わせて必ずメンテナンスをしましょう。

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