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リフォーム中の仮住まいはどうするべき?

リフォーム中の仮住まい

リフォームでは理想の間取りや現状よりも良くするためのアイディアなど、考えることがたくさんですし、リフォーム業者との話し合いもたくさん行わなくてはいけなくなって、かなり忙しい毎日になってしまうことと思います。
そんな中で意外と忘れてしまいがちなのが、リフォーム工事中の生活についてです。
今回はリフォーム工事中の仮住まいはどうするべきなのか、そもそも仮住まいは必要になるのか、などをご紹介していきます。

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大規模リフォームは仮住まい選びも重要!

家のリフォームはまとめてやった方がお得だということをご存知の方も多いかと思います。
そのため、例えば外壁塗装のついでに屋根塗装も行なってもらい、それならと内装のリフォームも行なったりと、大規模リフォームになることもよくあります。
必要箇所だけをコツコツとリフォームするより、まとめて、そして同時進行で作業を進められるので見積もり段階で費用も変わってくるでしょう。
ただし、大規模リフォームになると仮住まいを用意しなくてはいけなくなってしまう場合があります。

■住みながらリフォームはできる?

基本的にリフォーム工事を行なっていたとしても住みながらの作業も可能となります。
リフォーム箇所にある家具や家電、荷物などがある場合は動かさなくてはならない場合もありますが、それも別の部屋に置いておけば良いので、わざわざ仮住まいを探さなくても良いのです。
しかし、住みながらのリフォームだと、朝から夕方までリフォーム業者の方々が作業をしに家の中に出入りし、プライバシーのない環境になってしまったり、作業時にでるホコリや騒音などが発生したりする場合も多く、家族にとってストレスを感じてしまうことも多くみられます。
できれば小規模であれば問題ないですが、まとめて行うリフォームをしようと検討した際は仮住まいについても検討してみましょう。

■目安はどれくらい?

リフォームを行った場合、大体2週間~1ヶ月程度の仮住まいが必要になる可能性が高いです。
大規模リフォームの場合は2ヶ月~半年、長くて8ヶ月程度となる場合もあります。
もし日数の少ない小規模リフォームであっても騒音などが気になるようなら仮住まいを選定しておきましょう。
仮住まいに入居する期間については、リフォーム業者と施工日程がどの程度かかるのかによっても決まってくるので、早めに相談することをオススメします。
ちなみに、仮住まいにかかる費用は全て自己負担となりますが、万が一業者側のトラブルによって施工日程に遅れが生じた場合、遅れた分の家賃などはリフォーム業者が負担してくれる場合があります。

仮住まいの種類

実際に仮住まいをする場合、どのような選択肢があるのでしょうか?
それぞれのメリット・デメリットも紹介していきます。

■実家

近くに実家があり、部屋の数も余っているようなら実家に移ることを検討してみましょう。
実家のメリットとしては、何と言っても家賃がかからないという点です。
ただ、お礼としてお金を支払うこともあるかもしれませんが、その点は家族との話し合いで決めましょう。
気兼ねなくくつろげることもメリットといえるかもしれません。

逆にデメリットとしては、既に実家が家具・家電などもあるので、荷物を持ってこれない場合は実家以外の荷物を預けられる場所を探す必要があります。
トランクルームのレンタルや、リフォーム業者の中には家具・家電などの荷物を預かってくれるところもあるので、どこがお得に借りられるか、運び入れる時に面倒ではないかなどを検討してみましょう。

■ホテル

家具・家電も揃っていて、しかも掃除などをしなくても良いホテルは、家族の人数が少ない場合や、数日間の滞在にオススメの仮住まいです。

ホテルに仮住まいする場合の一番のネックは、費用の問題となります。
数日間の滞在でも、かなりの費用はかかってしまいますし、食事も外食になってしまうのでホテル費用に外食費用がプラスされてかなりの費用がかかってしまう恐れがあります。
また、ホテルは時期によって値段が異なる場合があり、夏休みなどの長期連休は需要が高くなって値段が上がりやすいので、リフォームする時期によってはより割高になってしまう可能性もあります。
費用面の問題も考えておくようにしましょう。

■ウィークリーマンション

ウィークリーマンションは週単位で借りることができる賃貸物件です。
リフォームが1ヶ月程度かかることがわかっている場合は月単位で借りられるマンスリーマンションの方が良いですが、こちらではウィークリーマンションについて紹介していきましょう。

ウィークリーマンションのメリットとしては、家具・家電一式が揃っていて、ホテルよりもプライベート空間で過ごすことができるという点が挙げられます。
どういうことかというと、ホテルの場合外出する際は鍵をフロントに預けなくてはいけませんし、掃除をしてもらえるのは良いのですがそのために他人が部屋の中に入ってくることになります。
そのためホテルでも何となくプライベート感覚が味わえず、リラックスできないという方も多いのです。
ウィークリーマンションは、ホテルではなく普通の賃貸物件となっているので全て自己管理となりますが、その分普段の家のようにくつろぐことができます。
即入居可の物件や敷金・礼金・仲介手数料・連帯保証人が不要の場合も多く、上手く活用することで費用を抑えることも可能です。

デメリットとしては、ウィークリーマンションの多くは出張や研修で利用される人向けに作られているので、単身者向けにワンルーム~1LDK程度までの間取りが多くみられます。
そのため、家族で住むとなると手狭になってしまう可能性があります。
家族が多い場合だと、2部屋以上も借りる必要が出てきてしまうので、思った以上に費用がかかってしまうこともあるので注意が必要です。

■一般的な賃貸物件

普通の不動産屋でも取り扱っているような、一般的な賃貸物件を借りて仮住まいにすることも可能です。
こだわりの条件などがなく、最低限の条件がクリアされている物件であれば良いという場合は、一般的な賃貸物件でも安く借りられることができます。
特に、いつも空き物件になってしまっているところは不動産業者や物件のオーナーも短期間でいいから借りてほしいと思っているところは多いです。
ですから、短期で仮住まいしたいということを不動産業者に相談すれば、可能な物件を紹介してくれるでしょう。
なお、短期賃貸に特化した不動産業者もあります。
賃貸物件の中には家族向けの物件ももちろんあるので、マンスリーマンションでは手狭に感じてしまう人は一般的な賃貸物件から探してみましょう。

家具や家電は必要な分を持ち込まなくてはならないので、引越しするような感覚で費用の用意をしておくと良いです。
ただ、短期契約が難しい物件も多く、間取りや設備、交通の便などでいいなと思った物件があったとしても、短期で解約してしまうとその分解約金が発生してしまい、余計な費用を支払わなくてはならない可能性があります。
短期賃貸はどちらかと言うと古い物件だったり駅から離れていたりと、借り手がなかなかつかないような物件が多いため、そういった点を考慮しておくようにしましょう。

ちなみに、リフォーム業者の中で不動産も取り扱っているような業者は、仮住まい物件をお得に借りられるサービスを提供しているところもあります。
リフォーム業者と不動産業者が一緒の場合は、打ち合わせもスピーディーに行えて、条件にあった物件に仮住まいしやすいという特徴を持っています。
リフォームが長引きそうな場合、リフォーム業者から利用を勧められますが、生活形態によってそちらを利用すべきか、マンスリーマンションなど自分で探すべきかを選んだ方が良いでしょう。
いくら勧められたからと言って、必ずしも業者が勧めてくれた物件が一番良いというわけではないかもしれないので、必ず比較・検討を行ってください。

仮住まいにはどれくらいの費用が必要?シミュレーションしてみよう!

実際に仮住まいをする時、特に気になるのは費用についてではないでしょうか。
仮住まいではいったいどれくらいの費用がかかるのか、あらかじめ理解して、シミュレーションすることも大切です。
それでは、仮住まいの費用についてご紹介します。

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■仮住まいにかかる費用とは?

仮住まいではどのような費用がかかるのでしょうか。
まずはかかり費用の項目をみていきましょう。

・敷金
敷金は契約が終了するまで、保証金として貸主へ預けるお金です。
契約終了の時に修繕費などがここから引かれ、退室から1ヶ月後を目安に返還されます。
通常は家賃1~2ヶ月分ですが、3ヶ月分が必要になることもあります。
ペットが飼える物件でペットを飼う場合、余分に1ヶ月払う必要があることも多いです。

・礼金
こちらは貸主へお礼の意味で支払う初期費用で、敷金のように返還はありません。
礼金も家賃の1~2ヶ月分ぐらいです。

・家賃
仮住まいを使うにあたり、毎月支払います。
月末に翌月分を支払うのが基本的ですが、月途中の場合は日割計算です。

・共益費
管理費とも言われ、主にアパートやマンションで家賃と一緒に支払うのが一般的です。
共用スペースの維持費として使われます。

・仲介手数料
不動産会社から賃貸契約を支払う場合、家賃1ヶ月分の手数料を支払います。
契約をしない場合は発生しないので安心してください。

・住宅保険
家事や水漏れで借主に障害賠償が発生する、家財の焼失や盗難の備えとして住宅保険の加入が義務付けられています。
かかる費用は年間で1万円程度、途中解約では返戻金があります。

・鍵交換
一般的に賃貸条件で貸主の負担となっており、1~2万円かかります。
ただし、任意にしているところも多く、その場合は希望すれば借主負担で鍵の交換が可能です。
防犯対策として交換した方が望ましいでしょう。

・クリーニング
貸家を退室する場合は、部屋のクリーニングが必要です。
借主負担での契約が一般的で、通常は敷金から差し引かれます。
なお、汚れ具合や手配された業者により金額も変わります。

■費用シミュレーション

仮住まいのタイプによってかかる費用もことなるため、しっかりシミュレーションをすることが大切です。
ここでは例として賃貸住宅、マンスリーマンション、UR賃貸住宅のケースでシュミレーションしてみます。

【家賃12万円の賃貸住宅のケース】

・家賃:12万円
・敷金、礼金:12万円(家賃1ヶ月分)
・仲介手数料:12万円(家賃1ヶ月分)
・諸費用:10万円
・引越し代:20万円(2回分)
・敷金返還:6万円(想定)
・契約期間:6ヶ月

敷金12万円+礼金12万円+仲介手数料12万+諸費用10万円+引越し代20万円=66万円

66万円-敷金返還6万円+6ヶ月×家賃12万円=132万円

家賃12万円の賃貸住宅を6ヶ月でシュミレーションした場合、実質負担する目安は132万円となりました。

【日割5000円のマンスリーマンションのケース】

・家賃:5000円(日割)
・契約手数料:2万円
・清掃費:2万円
・貸倉庫代:3万円(月)
・引越し代:20万円(2回分)
・契約期間:6ヶ月

契約手数料2万円+清掃費2万円+引越し代20万円=24万円

24万円+契約日数180日×賃料5000円+6ヶ月×倉庫3万円=132万円

日割5000円のマンスリーマンションを6ヶ月でシュミレーションした場合、実質負担する目安は132万円となりました。

【家賃10万円のUR賃貸住宅のケース】

・家賃:10万円
・敷金:30万円(家賃3ヵ月分)
・共益費:5000円(月)
・引越し代:20万円(2回)
・敷金返還:25万円
・契約期間:6ヶ月

敷金30万円+引越し代20万円=50万円

50万円-敷金返還25万円+6ヶ月×(家賃10万+共益費5000円)=61万3000円

家賃10万円のUR賃貸住宅を6ヶ月でシュミレーションした場合、実質負担する目安は61万3000となりました。

このように、貸家の種類によってかかる費用も大きく異なります。
諸経費など他にもかかる費用はありますが、仮住まいを決める際は負担額をシミュレーションしておくことで予算に合った仮住まいを選べるでしょう。

外壁塗装でも仮住まいは用意した方がいい?

外壁は使用する塗料に応じて耐用年数が設けられています。
耐用年数が過ぎてしまうと塗料の性能が発揮されず、ヒビ割れや雨漏れなどが起きてしまうのです。
雨水や空気中の水分が家の構造に入り込むと、そこにカビや錆、腐食が発生して内部から家を老朽化に導いてしまいます。
そのため、対応年数に応じて外壁塗装を行う必要がありますが、外壁塗装の場合でも仮住まいは用意した方が良いのでしょうか?

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■外壁塗装なら基本的に必要なし

新築や大規模なリフォームであれば仮住まいは必要です。
しかし、外壁のメンテナンスやリフォームの一つとして外壁塗装を行う場合、これは内部で行われる作業ではないので居住していても工事をしてもらうことができます。
なので、基本的に外壁塗装で仮住まいを用意する必要はありません。
上記でシミュレーションをしましたが、仮住まいではなかなかの費用がかかります。
外壁塗装でも使用する塗料や工事範囲、外壁の劣化に応じて補修なども必要なのでそれなりのコストがかかるでしょう。
何より、外壁塗装は塗料によっても異なりますが、一般的に10年に1回行う必要があります。
そのたびに仮住まいを用意するのも、コスト的に大きな負担になると考えられるでしょう。
工事に関して気にせず、少しでもコストダウンをしたい場合は仮住まいを用意しない方が良いと言えます。

■工事や臭いが気になる場合は用意する

外壁塗装の場合、基本的に仮住まいは必要ありませんが、用意した方が良いケースもあります。
外壁塗装と合わせて大規模なリフォームをする場合は、仮住まいを用意した方がいいでしょう。
リフォームでは職人の出入りも激しく、工事内容によっては複数の業者が入れ替わり立ち替わりで入ってくるため、それが気になりストレスに感じてしまうこともあると上記でも紹介しましたが、それ以外にも外壁塗装に使用される塗料は独特の臭いを放つため、臭いに敏感な人は体調を悪くしてしまう可能性もあるでしょう。
外壁塗装やリフォーム工事によるストレスが溜まり続けると、体調を崩したり、生活に支障が出たりすることが考えられるので、ストレスが溜まることを避けたい方は仮住まいの利用がおすすめです。
外壁塗装の場合は天候や湿度に応じて工期が延長してしまうこともありますが、基本的に短期間で完了します。
仮住まいでも大きなコストがかかるので、マンスリーマンションやUR賃貸住居など短期間でもコストがかかりにくい仮住まいを選ぶと良いでしょう。

このように、仮住まいは外壁塗装の工事や臭いが気になる場合に必要です。
仮住まいが必要になるかどうかは、工事を始める前に家族の意見を聞いてしっかり検討しましょう。

仮住まいの探し方

大規模なリフォームをする場合には仮住まいを用意する家庭も多いでしょう。
そこで、有効的に探せる方法を紹介していくので、仮住まいの探し方で悩んでいる人は参考にしてみてください。

■仮住まいをする期間を知ろう

仮住まいを捜す前に、まずは仮住まいを行う期間を知ることが重要です。
期間がわからなければ、アパートや住宅を借りることができません。
仮住まいをする期間は、リフォームの内容や大きさによって違いがありますが、一般的には4~6ヶ月程度となり、長くても8ヶ月以内に終わることが多いです。
リフォームを行う期間にプラス解体工事の期間約2週間を見越して、仮住まいを探す必要があります。

■ハウスメーカーに紹介をしてもらう方法

ハウスメーカーにリフォームを依頼した場合は、ハウスメーカーが契約している不動産会社や業者のネットワークを通じて、家庭に合ったアパートを紹介してもらえます。
新しい物件や広い物件を取り扱っている場合も多いので、家族が多い場合でも安心でしょう。
また、提携先の不動産会社と契約をすることで、料金が割引になる場合もあるので、仮住まいを探す際には聞いておくと便利です。

■不動産会社を巡って探す方法

近年は様々な不動産会社があるので、仮住まいの物件も探しやすくなっています。
ホームページがある不動産会社の場合は、自宅にいながら仮住まいを探すことができるので、時間が空いた時を使えるので有効的でしょう。
また、直接不動産会社に出向くことでインターネットには掲載していない物件の情報を教えてくれる場合もあります。
ただし、敷金礼金が掛かるので、多くの費用が必要になる場合があります。
短期での入居を断っている家主さんもいるので探す際には「短期での入居」ということを忘れずに伝えることが大切です。

■ペットがいる場合には要注意

近年はペットと一緒に暮らしている家庭も多いでしょう。
仮住まいを探す際には、ペット可の物件を探す必要があるので苦労することも多いです。
敷金礼金が高めに設定してあるなど、費用が高くなってしまうことも考えられますが、ペットホテルに被けるよりは費用を抑えることができるでしょう。

■ URの賃貸住宅を利用する方法

団地やマンションなどURの賃貸住宅を仮住まいにする方法もあります。
全国に約75万戸の物件があり、抽選ではなく先着順に申し込みが行えます。
URの賃貸住宅のメリットと言えば、礼金・仲介手数料・更新料・保証人が必要ないことでしょう。
インターネットを利用すれば簡単に物件を探すことができ、お得に引っ越しができるので仮住まいとしても十分に利用することができます。

仮住まいしている時に気を付けるポイント

仮住まいをしている時には気を付けるべきポイントがいくつかあります。
困ったことにならないためにも、事前にしっかりと確認しておきましょう。

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■固定電話の移設手続きが必要

仮住まいした先でも固定電話を使用した場合には、必ず移設の手続きを行いましょう。
同一市区町村でも移設手続きは行い、それ以外の所へ引っ越す場合には収容局が違う場合には市外局番も変更になるため、必ず手続きをすることになります。
仮住まい先では携帯電話しか使用しない場合には、固定電話を利用休止にするか一時休止にする必要があります。
利用休止の場合には、再開する際に電話番号が変更になるので注意しましょう。
また、一時休止の場合は電話番号に違いはありませんが、回線使用料は支払うことになります。

■住民票について

仮住まいをする際に、住所が変更になるので住民票の手続きが必要になると心配する人も多いです。
住民票を移す場合には引っ越しをしてから14日以内にお住まいの市町村役場に出向き、転入届を提出し住民票を移動します。
1年以上の長期間になる場合は、住民票の変更手続きが必要となりますが、仮住まいの場合は短期間となるので手続きは必要ありません。
ですが、子供がいる場合には注意が必要です。
子供の学区が変わり、転校が必要な場合には新しい住民票が必要になるので手続きをしなくてはいけません。
また、転校はしなくても仮住まい先が学校の学区外になる場合には、提出書類が必要となることもあるので学校とよく相談しましょう。

■郵便物について

仮住まいに住む際には、郵便局に住所変更の手続きをしないと郵便物が自宅に届かなくなってしまいます。
近くにある郵便局の窓口まで行き、転居届を提出しましょう。
必要な書類は

・運転免許証や健康保険証など本人の確認書類
・転居者の旧住所の確認ができる運転免許証やパスポート、住民票

などとなりますので、忘れずに持って行きましょう。
提出日から1年間が転送の期間となっているので、リフォーム工事が終了して元の住宅に戻った際には、また手続きが必要となります。

■荷物について

仮住まいをしている際には、家財道具一式を仮住まい先に保管しておくことが難しい場合もあります。
引っ越しをする前には大丈夫だろうと考えていても、生活をしていく上で邪魔になったりし、苦痛を味わうことも考えられます。
そういった場合には引っ越し業者で行っている荷物の一時預かりサービスを利用してみましょう。
業者が保管庫へ輸送してそのまま保管してくれるので、手間がないことがメリットなのですが、保管料や運搬に掛かる作業費用が負担になることが多いのです。
ですが、荷物の量が少なく保管期間も短いのであれば、引っ越し料金に含めてくれる場合もあるのであらかじめ業者に確認を取っておきましょう。

また、トランクルームを活用する方法もあります。
広さによって費用が異なり、荷物の出し入れが自由にできるので便利です。
屋外型もありますが、屋内型であれば温度や湿度を調整したトランクルームでの管理となるので、湿気や汚れを気にせず保管することができます。
ただし、解約時に手数料や鍵の交換代が必要になるほか、搬入は自分たちで行わなければいけないので、手間が掛かってしまうので気をつけましょう。

■ご近所トラブルに気を付ける

一軒家から仮住まいのアパートやマンションに引っ越しを行った場合には気をつけなければいけないことがあります。
木造アパートや軽量鉄骨のマンションであると、生活音が漏れてしまうことが多く今までと同様に生活をしていると、様々な影響があるのです。
近所の住民から騒がしいと苦情がきたり、反対に近所の生活音が気になる場合もあります。
隣の住人だけではなく上下の住人のことも考えて生活をしていかなければいけません。
挨拶を必ず行うなど人間関係を友好に保ちつつ生活をしていきましょう。

仮住まいの費用を抑えるには?

仮住まいでは、賃貸物件を借りる場合、家賃の他にも敷金・礼金・仲介手数料・保険・クリーニング代など、様々な費用がかかってきてしまいます。
そのため、リフォーム費用だけを予算として考えてしまっていると、仮住まいの費用で意外とかかり焦ってしまうケースも少なくありません。
できれば仮住まいにかかる費用は抑えたいものです。
では、費用を抑えるためにはどうすれば良いのでしょうか?

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■施工期間を短くすることが一番の節約!

仮住まいの際に一番費用がかかってくるのが、家賃です。
例えばマンスリーマンションに仮住まいする場合、日割りで家賃がかかってくるため、日数が長期間になってしまえばその分家賃も支払わなくてはならず、費用も増えてしまいます。
リフォーム期間を短くすることは難しいですが、例えば梅雨で工事がストップしてしないように時期を調整する方法や、追加工事を行う場合は仮住まい費用も自己負担になってしまうので、追加工事にならないようにリフォーム業者と打ち合わせをすることなど、細かい部分で日数を減らせるようにしておくようにしましょう。

■地域に密着している不動産屋で物件を探してみると費用が抑えられる場合もある

不動産業者から物件を探す際に、つい全国展開している大手不動産業者に目が行きがちですが、そちらだけでなく地域に密着している不動産屋でも物件を探してみましょう。
地域密着の不動産屋の場合、物件のオーナーとのつながりも深く、融通が通りやすいこともあります。
例えば、短期契約ではない物件であっても解約料がかからずに借りられる場合もあるので、聞いてみて損はないでしょう。
自分の条件に合ったお得な物件を探すために、地域密着の不動産屋もしっかりと回るべきです。

■引越しにかかる費用を抑える

リフォームが始まる前に必要な荷物をまとめて仮住まいの方へ移らなくてはなりませんが、この時引越し業者を利用するとその分の費用がかかってしまいます。
一般的な賃貸物件では、家具・家電がない状態なので引越し費用も別途かかってきてしまうでしょう。
引越し費用を節約するためには、既に家具・家電のある物件に移ることも大切ですが、それでもトランクルームへ荷物を運ぶ時に引越し業者に依頼する必要があります。
一番お金がかからない方法としては家族だけで荷物運びなども全て済ませてしまうということですが、それが難しい場合は引越し業者を選ぶ際にそれぞれのプランでどこに依頼した方が一番安くなるのか、比較検討してみましょう。
引越し業者を選ぶ時は、比較見積もりが可能なサイトもあるので、そういったところを活用すると簡単に費用やサービスを比較することができます。
ただし、比較サイトを利用する時はある程度絞った上でい比較しておいた方が良いでしょう。

■預かりサービスはトランクルームだけじゃない!

家具・家電を仮住まいではなく別の場所に置いておきたいという場合は、トランクルームを利用する必要がありますが、家具・家電が入るような大きいトランクルームを借りる場合、それなりの費用が必要となります。
預かりサービスを節約したいという方は、引越し業者を活用してみると良いかもしれません。
引越し業者の一部では、荷物預かりのサービスを提供されているところがあります。
引越し業者でこのサービスを利用すれば、運搬なども全てお任せすることができるので、手間がかかりません。

仮住まいにかかる費用をできるだけ抑えるためには、どれを利用してどれを利用しないのかをしっかりと検討しておくことが重要なポイントと言えます。
ただし、あまりにも節約を意識しすぎると手間がかなりかかってしまうので気を付けましょう。

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