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外壁塗装で受けられる、リフォームローンの仕組み①

リフォームローン

リフォームローンは外壁塗装でも使える?

外壁塗装は家の建っている場所や環境、塗装されている塗料によっても異なりますが、定期的にメンテナンスとして塗り替える必要があります。
外壁塗装リフォームを行う目安は、およそ10年と言われていますが、再塗装にかかる費用は平均100万円程度とかなりかかってしまうのです。
家を建ててから10年程でまだ住宅ローンも支払っているのに、これほどの金額がかかってきてしまうと、生活的にも厳しくなってしまう方も多いのではないでしょうか?

そこで、利用したいのは「リフォームローン」です。

ただ、リフォームローンは外壁塗装でも利用することができるのでしょうか?

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■リフォームローンについて知ろう

まずはリフォームローンについて知ることから始めていきましょう。
リフォームローンとは、通常のローンのようにまとまったお金を金融機関から借り入れ、少しずつ返済していくものです。
ただし、目的がリフォームでないと借り入れることはできません。
リフォームローンのような目的がハッキリしているローンは、目的がハッキリしていなくても借り入れることができる通常のローンに比べて低金利で借り入れることができるという魅力があります。
そのため、リフォーム時にはリフォームローンで借り入れを行うべきです。
支払い回数も家計に合わせて無理のない組み方をすれば、家計への負担も最小限に抑えられます。

■外壁塗装はリフォームローンに適用される!

外壁塗装もリフォームローンに適用されるか、ということですが、外壁塗装にもきちんと適用されます。
外壁塗装以外であれば、水回りや設備リフォームなどの内装から、太陽光発電工事もリフォームローンに組み込まれているので、リフォームを考えている方は、リフォームローンについても検討してみましょう。

■住宅ローンを借り入れている金融機関に相談を

リフォームローンといっても金融機関によって様々なものがありますが、もしリフォームローンを利用しようと検討する際は、住宅ローンを利用した金融機関へまずは相談してみましょう。
住宅ローンとリフォームローンの金融機関が一緒だと、まとめて支払いができたり、プランニング時に住宅ローンと合わせて無理のないプランを組んでくれたりしてくれます。
また、同じ金融機関であれば低金利での借り入れも望めるので、オススメです。

外壁塗装施工時の支払い方法

では、外壁塗装の施工を行ってもらう場合、支払い方法はどうなるのでしょう?
こちらは各外壁塗装業者によって異なりますが、一般的な支払い方法をご紹介します。

■現金払い

外壁塗装の現金払いは多くの人が利用している支払い方法です。
工事業者から直接集金に来てもらい、施工代金を支払います。
事前に見積もりに出された金額を支払うことになりますが、まとめて一括払いになるのか、施工代金の半額ずつ前払い・後払いになるのかというのは各外壁塗装業者によって異なるでしょう。
現金払いのメリットとしては、次項で紹介する口座振込とは違い手数料がかかりません。
そのため、請求された金額以外の費用は発生しないことになります。
ただし現金払いにもデメリットがあり、担当者ではない人が集金しに来ると費用を持ち逃げされてしまい、また会社に支払わなくてはいけなくなってしまう可能性があるということです。恐ろしい話ですが…
あくまでも可能性なので事例数としては少ないですが、可能性がないわけではないので十分注意しなくてはいけません。

■銀行口座へ振り込み

外壁塗装業者が指定した口座へ振り込むのは、確実に会社側へ支払いができる方法です。
現金を準備しておく必要もないため、盗難被害や持ち逃げされてしまう心配もありません。
ATMでの操作が不安な方は金融機関の窓口から入金しましょう。
現金払いのところでも書きましたが、手数料がかかってしまうデメリットがあります。

■クレジットカードでの支払い

現金ではなくクレジットカードを使って支払うことも可能です。
クレジットカードでの支払いは現金払いや銀行口座への振り込みに比べてとても手軽であることがメリットに挙げられます。
また、分割払いも可能なので家計への負担も軽くなるでしょう。
カードのポイントが溜まることも嬉しいポイントの一つです。
ただし、デメリットがないわけではありません。
例えば、費用によっては手数料がかかってしまう可能性があったり、利用しているカードの限度額以上の利用はできないので、カードで支払う場合は事前に限度額を上げておく必要があります。
すぐに限度額を引き上げることはできないので、もし外壁塗装の支払いをクレジットカードで行うのであれば、支払い金額以上の限度額に引き上げてもらうよう、事前にクレジット会社へ連絡しましょう。
また、外壁塗装業者の中にはクレジットカードでの支払いに対応していないところもまだまだたくさんあります。
ですから、外壁塗装業者にもクレジットカードでの支払いは可能かどうか聞く必要があります。

■リフォームローンで支払う場合はどうなる?

現金払いや銀行口座への振り込み、クレジットカードでの支払いについて紹介しましたが、リフォームローンで支払う場合はどうなるのでしょう?

基本的にリフォームローンを利用する場合は、分割払いでの利用となります。
分割払いは30回や120回など、様々な回数がありますが、少なければ毎月の負担は多くなる分総返済額が少なくなりますし、回数が多ければ毎月の負担は少なくなります。
利息もそれなりにかかってくるので、回数を決めるのは非常に重要です。
支払いは、リフォームローンを借り入れた金融機関から外壁塗装業者へ施工代金が支払われます。
そして、分割された施工代金+利息を毎月金融機関へ返済していくのです。
このような流れでリフォームローンでの支払いを行っていきます。

リフォームローンはどうやって組む?

リフォームローンはどこに申し込み、どういった流れで組まれるのか分からない方も多いのではないでしょうか?
こちらでは、リフォームローンがどうやって組まれているのか、ご紹介していきたいと思います。

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■リフォームローンを組む時の流れ

リフォームローンを組む時は、以下のような流れになることが多いです。

①外壁塗装業者から事前調査を行ってもらい、見積もりを出す

外壁塗装業者では、まず外壁の状態はどうか、どのような施工を行う必要があるのか、などを検討するために事前調査を行います。
事前調査を行うと、その場もしくは一度会社へ戻り概算で見積もりを出してくれます。
見積もりが出ない限り、リフォームローンは借り入れることができないので気を付けましょう。

②書類と共にリフォームローン仮審査の申込みを行う

出してもらった見積もりやリフォームローン審査で必要となる書類を一緒にして、仮審査の申込みを行います。
必要書類は、本人確認書類や住民票、資金用途の証明書類(見積もり書以外にも工事請負契約書など)、収入確認資料(給料明細や源泉徴収票)、勤続年数がチェックできるもの(保険証や在籍証明書)、通帳、銀行印などが必要です。
ただし、各種ローンによって審査内容が異なるため、準備しなくても良い書類があったり、上記で紹介した以外の書類が必要となる可能性もあるので注意しましょう。

③仮審査

申し込んだら仮審査が始まります。
小規模であれば仮審査がなく、そのまま本審査に移る場合もあります。

④外壁塗装業者と詳細なプランを立てる

仮審査が行われている間、外壁塗装業者とより詳しいプランの打ち合わせを行います。
例えば、デザインや塗料の変更などを詳しく決めていったり、実際にどのような施工が行われるのか業者側から説明を受けます。
ただ、この詳細なプラン立ては概算見積もりを出す段階で行う業者もあるので、その業者のやり方に合わせて施工を行いましょう。

⑤仮審査の結果から、最終見積もりや契約書などと一緒に本審査申込みを行う

仮審査の結果が届き通っていれば、次はいよいよ本審査となります。
本審査では4番で行った詳細なプラン立てから最終見積もりを業者に出してもらい、その他資料を添えて本審査の申込みをしましょう。

⑥融資承認が出たら、外壁塗装施工を開始する

本審査にも通り無事に融資承認が出たら、外壁塗装施工が開始されます。
この段階で借り入れできる融資上限が決まっているので、もし施工中に追加するものがあり、費用が加算されても融資額は変わらないので追加する際は注意が必要です。

■外壁塗装業者でもリフォームローンを取り扱っている場合がある!

基本的にリフォームローンは金融機関で取り扱っている商品を利用することが多いですが、金融機関だけではなく外壁塗装業者がリフォームローンを取り扱っているケースもあります。
外壁塗装業者のリフォームローンは、クレジット会社や銀行などと提携している場合が多いです。
外壁塗装業者からリフォームローンを借り入れる場合、外壁塗装業者がローン手続きについても説明してくれて、わざわざ金融機関に相談する必要もないのでスムーズな手続きが可能となります。

■リフォームローンを組む前に、返済計画をしっかりと立てておこう

リフォームローンを組む前に、やっておかなくてはいけないのが返済計画の作成です。
住宅ローンと合わせてリフォームローンを返済していかなくてはいけないため、しっかりと返済計画を立てないと家計への負担も大きくなってしまいます。
返済計画を立てる時は住宅ローンで行われる返済計画と同様に、まずは具体的なライフプランを立ててから返済計画を立てましょう。
もちろん、その計画どおりに行くわけではないのですが、それでも大体の支出が分かると無理のない返済計画が立てやすいです。

契約する際に注意すべきポイント

リフォームをする際に利用できるリフォームローンですが、一般的な住宅ローンと比べると勝手が違う部分もあります。
そこで、リフォームローン契約時の注意点を確認してみましょう。

■融資限度額に注意しよう

リフォームローンの最大のデメリットとも言われていることが「融資額」です。
住宅ローンと違い、リフォームローンは融資額が低く一般的な限度額は500万円と上限と定めている銀行が多いです。
浴室やキッチン、トイレなどの水回りの交換や、外壁塗装など部分的なリフォームで賄える金額ではありますが、壁や天井を解体するなど大掛かりなリフォームの場合、解体費用のほかリフォームが終わるまでの仮住まい費、建材費、人件費など細かな部分を合わせると500万円で賄うことができない場合も多いのです。
そのため、大がかりなリフォームとなると融資額では納まりきらないので、リフォーム内容を変更することも考えなければいけません。

■融資限度額を上げるためには?

融資額が500万円では足りないと考えているのなら、有担保ローンに変更しましょう。
有担保ローンとは、住宅ローンと同じで担保の提供が借入条件として必要なローンのことを言います。
担保があるので無担保ローンと比べると大きな金額を借入することができるのです。
ですが、デメリットとして今現在住んでいる住宅が担保となる場合もあり、査定額が低いと融資額も低くなり希望する額が融資されない場合もあるのです。
また、手続きも面倒となり必要書類の準備などの雑務が増え、それに掛かる費用も必要となります。
ですが、借入期間が長いと35年までとなっているので無理なく返済することができるでしょう。

■容積率に注意しよう

築20年以上の家に住んでいる方がリフォームをする場合に、気を付けるべき点があります。
それが「容積率」です。
現在は建築基準法の改正により建ぺい率や容積率を守らないと家を建てることができませんが、20年ほど前までは建ぺい率や容積率の審査が今と比べると格段に低かったのです。
なので、昔の住宅は容積率が多少オーバーしていたとしてもローンを借りることができたのですが、リフォームをする際にローンが借りられなくなるケースも最近は多くなってきたのです。

■リフォームローン減税について

リフォームローンを利用すると、リフォーム減税を受けることができます。
リフォーム減税は、住宅の種類、居住年数、工事の種類によって控除限度額や控除率に変動があります。
ローンの返済期間や借入額によっても違いがあるので、リフォームローンを利用する際には、前もっていくつかシミュレーションをしておくと良いでしょう。
詳しい内容については、お住まいの自治体や税務署に確認してみてください。

■年金生活者がリフォームローンを利用する場合

高齢者世帯の場合、住宅に手すりを取り付けたり段差をなくすなどのバリアフリーリフォームを施す家庭も多いでしょう。
リフォームローンは年金生活者でも融資ができるのですが、希望額によっては審査で落とされてしまうことも多いのです。
そこで年金生活者にオススメなリフォームローンをご紹介します。
住宅金融支援機構の「リフォーム融資」というローン商品なのですが、高齢者向けに返済特例制度があるなど、高齢者にも優しい審査基準となっているので住宅のバリアフリー化を考えている年金生活者の方は、リフォームローンを契約する前に確認してみましょう。

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■返済方法についても考えよう

リフォームローンを利用するということは、銀行などの金融機関に借金をすることなので、必ず返済が必要です。
借りる時は総返済額がどのくらいか理解した上で借入先を選ぶことが大切ですが、返済方法に関しても考えましょう。
ローンの返済には「元利均等返済」と「元金均等返済」の2種類があります。
一般的にリフォームは住宅購入より費用が少ない傾向にあるので、ほとんどのリフォームローンは元利均等返済ですが、元金均等返済を選べることもあるのです。
この2つは仕組みが少し異なるため、場合によっては選ぶと損になることもあります。
外壁塗装ではどっちがお得になるのかご紹介しましょう。

元利均等返済と元金均等返済の違い

元利均等返済は毎月の返済額が固定されるため、初回は利息が多めですが、返済を進めると元金の割り当てが増える返済方法です。
一方、元金均等返済は元金に割り当てる金額は一定で、初回の利息が多い代わりに、利息がどんどん減っていく返済方法になります。
利息の負担で考えると初回の返済額が多くても元金均等返済は利息が減りやすいので、返済の負担が少ない返済方法でしょう。
繰り越し返済を活用すれば、元金均等返済は短期間完済も不可能ではありません。

低金利なら元利均等返済が良い?

利息は総返済額に影響するので利息の支払いが少ない元金均等返済の方が良いと思われますが、一概にそうとは言えません。
元金均等返済で利息が少なくなるのは、元利均等返済と比較した時に金利、借入額、返済期間の3つが同じ条件でないとお得かどうか正確に判断できません。
現在は低金利なので、実は元金均等返済に大きなメリットを得られない可能性もあるのです。
今後金利が上がる可能性は十分に考えられますが、リフォームローンの場合は固定金利に対応した商品が多いので、低金利のうちは元利均等でも大きな負担なく返済できます。

支出を控えているのであれば元金均等返済

低金利だとやや不利な元金均等返済ですが、有利な場合もあります。
返済期間の間に大きな支出がある見込みなら、元金均等返済が最適です。
毎月の返済額に変動が生じるとライフプランが立てられにくいデメリットがありますが、返済額が一律の元金均等返済は計画が立てやすいメリットがあります。

このように、元利均等返済と元金均等返済には違いがありますが、外壁塗装であれば基本的に元利均等返済で良いでしょう。
しかし、金利状況や今後のライフプランに応じて損得は変わるので、状況に応じて返済方法を選択してください。

■シミュレーションをすることが大切

外壁塗装は塗料や塗装範囲、下地の修繕具合に応じて費用が上がる可能性があります。
塗り替えだから高くないと油断していると、実際は高額なリフォームローンを借りる自体も多いです。
ただ、リフォームローンも住宅ローンと同じく人によって借入可能額があるため、融資額によっては審査に通らない、借りることができない場合もあります。
自分に合ったリフォームローンを探すことも大切ですが、借入可能額や返済額などトータルで事前にシミュレーションすることが大切です。

毎月の返済額や総返済額を知ろう

毎月の返済額を知ることで、リフォームローンを返済している間の資金計画が立てやすくなります。
特に支出が多い年代であれば、計画性が重要です。
ただし、リフォームローンは負債者の年収から借入可能額が決まるため、どのくらいの金額を借りられるかを始めに算出する必要があります。
その上で、毎月どのくらい返せるのかシミュレーションすることで、生活や他の支出に影響されることなく、適切な借入額を設定できるのです。

金融機関によって金利が異なる

シミュレーションが重要な理由は、リフォームローンを借りる金融機関によって金利が異なる点も含まれます。
同じ条件でも金利が違えば毎月の返済や総返済額は変わってくるため、それぞれの金融機関でシミュレーションすることが大切です。
また、銀行ごとだけではなく、金利タイプが固定金利なのか、変動金利なのかによっても設定が違います。
どちらの金利タイプを選びか悩んだ際も、シミュレーションは参考として活用できるわけです。
シミュレーションを参考に比較する場合は、必ず同じ条件で算出した結果で比較しましょう。

各金融機関のシミュレーターを活用しよう

リフォームローンのシミュレーションは自分の年収や希望の返済期間などの情報から計算することができます。
しかし、計算方法は少し複雑なので、複数の条件や金融機関ごとに全て計算していくのは大変です。
各金融機関ではリフォームローンのシミュレーターがあり、必要事項を入力すると総返済額や毎月の返済額を短時間で求められます。
簡単なシミュレーションですが、短時間で算出と比較ができるので便利なツールです。

リフォームローンであっても金融機関や返済金額の設定を誤ると負担となり、滞納や生活に支障が出るなどの原因につながります。
無理なく返済するためにも、シミュレーションで借入額、返済額を明確にしておきましょう。

■シミュレーションの注意点

リフォームローンを組む際に行うシミュレーションには注意しなければいけない項目もあります。
ローンを組んだ後に後悔しないためにも、シミュレーションの注意事項のポイントをまとめたので確認していきましょう。

【金融機関によって違いがある】

シミュレーションの大切さがわかっても、自分に合った金融機関を選ばなければ意味がありません。
理由としては金融機関によって金利や手数料に違いがあるからです。
例えば、メガバンクや地方銀行では保証料として金利+0.2%と設定していたり、事務手数料として3万円前後組まれていることがあります。
ネット銀行では保証料が無料で事務手数料が2%など機関によって違いがあるのです。
シミュレーションを行う際には保証料が含まれているのか、きちんと確認しましょう。

【金利が変わる場合もある】

借入を行う条件によって金利が変動することもあります。
「○○%~○○%」と金利が設定してある金融機関を見たことがある人も多いでしょう。
これは審査によって金利に違いがでるのです。
審査の評価が高い場合には金利が低く、審査の評価が低い場合には高い金利となるので、低い金利だけをシミュレーションしても意味がなく、審査の結果が悪かった時のことを想定してシミュレーションを行うことも重要となります。

【金利が上昇する場合もある】

金利は景気によって左右されます。
そのため、今は金利が低くても将来上昇する可能性が十分にあるのです。
全期間固定金利を設定している人は関係ありませんが、変動金利や当初固定金利を選択している人は、金利が上昇した時のことを考えてシミュレーションをすることも重要です。
ポイントとしては、金利変動なしのシミュレーションに加えて、

・10年後1.0%上昇
・10年後2.0%上昇

など、上昇した時にいくら支払う必要があるのか、あらかじめ把握しておくことで金利が変動した時に焦らないで済むので必ず確認しておきましょう。

上記のポイントを踏まえてシミュレーションを行っていきますがシミュレーション時に入力する項目は、

・借入を行う人の年収
・連帯債務者の年収
・借入希望額
・返済期間
・返済方法
・借入金利
・返済負担率

となります。
項目によっては悩む箇所も多いので、それぞれ確認していきましょう。

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返済期間

返済期間は自分で設定することも可能です。
家を買うときには35年が一般的ですが、リフォームローンは借入金額も低めなので、10~15年以内が基本です。
10年、15年といった複数パターンのシミュレーションを依頼してみましょう。

返済方法

返済方法は「元利均等返済」と「元金均等返済」の2種類があります。
毎月一定の金額を返済する元利均等返済と返済が進んでいくことで支払額が減る元金均等返済となり、元利均等返済は返済計画が立てやすいことがメリットで、元金均等返済は総返済額が少なくなることがメリットです。
それぞれをしっかりと把握し、自分に合った返済方法を選びましょう。

借入金利

上記でも説明したように金利は金融機関によって違いがあるので、上昇したときのことも考えてシミュレーションを行います。

返済負担率

年収に対するローン返済額の割合のことを返済負担率と言いますが、リフォームローンの場合は25~35%が返済負担率の目安になっています。
収入によって違いがあるので、きちんと算出してシミュレーションを行いましょう。

■繰り上げ返済のシミュレーションも可能

リフォームローンを毎月支払いながらも貯蓄を重ねることで繰り上げ返済を行えるリフォームローンを組む金融機関は多くあります。
計画的な貯蓄を考えているのであれば、シミュレーション時に繰り上げ返済を行った時のことを考えてシミュレーションを算出してもらいましょう。
シミュレーションによって返済期間の短縮や、利息の軽減などを知ることができます。
また、手数料のことを考えて複数回に分けて返済するパターンとまとめて1回で繰り上げ返済するパターンを依頼することで、どのパターンが1番お得になるのか比較することもできます。

シミュレーションを行う際には注意するポイントがいくつかありますが、リフォームローンを組む際にはシミュレーションで算出した金額よりも若干少なめにすることが大切です。
資金が多いことで理想通りのリフォームを行えますが、低めに設定することで万が一のトラブルが起きた時でも安心できるのです。
シミュレーションを行って余裕を持った返済ができるよう計画しましょう。

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