外壁塗装に塗料の機能性は欠かせない! – 屋根&外壁塗装情報サイト

屋根&外壁塗装情報サイト

\ 外壁屋根の増築・改築リフォームの依頼前に押えておいてもらいたい情報をお伝えします/

塗料・色合い

外壁塗装に塗料の機能性は欠かせない!

目次

外壁塗装の種類と塗料

外壁塗装は外観の美観だけではなく、家を守るために大切な工程であると考えます。
そこで重視されるものが塗料の機能性ではないでしょうか。
なぜ外壁塗装に機能性が欠かせないのかをご紹介します。

■耐久性の高い塗料で外壁の耐用年数を伸ばす

塗料は防水や防カビ、防汚などの機能性により外壁の耐久性を高めることができます。
耐久性が高い塗料を使用することで、外壁や家の耐用年数を長くする効果もあるのです。
塗料にも経年劣化があり、適切なタイミングを見計らって塗り替えが必要となります。
塗料によっても耐用年数は異なり、耐久性が低い塗料だとすぐに劣化し、頻繁に外壁塗装を行う必要性も出てくるでしょう。
そうなると外壁塗装にかかるランニングコストが大きな負担となる可能性があります。
しかし、耐久性に優れた塗料であれば比較的耐用年数も長く、ランニングコストをカットして家の美観や快適さを長期に渡って維持することが可能です。
耐久性が高い塗料ほど高価な傾向がありますが、ランニングコストや家を守る意味ではできる限り重視したいポイントとなるでしょう。

■防水は重視される機能




外壁塗装は美観を維持する意味でも大切ですが、汚れやすさや劣化しにくいなどの機能性も重視する必要があります。
その汚れやすさや劣化の進行を防ぐ機能は、防水性によって左右されると考えられます。
なぜ外壁塗装によって防水性を上げなければならないのかというと、家は木材や鉄筋で作られており、これらは水により腐食や錆などを発生させ、家全体の劣化を早めてしまう危険性があるからです。
四季折々の日本や雨や雪が降りやすいため、外壁塗装がしっかり行われないと住まいの経年劣化を早めてしまうでしょう。
経年劣化を早めてしまわないためにも、防水など機能性に優れた塗料を選んで外壁や家を守る必要があります。

■外壁の防水機能が低下すること起きてしまうこと

・ツヤがない外壁に

防水機能が低下した外壁は、塗りたての当時よりツヤがないように見えます。
塗料にはツヤなしもありますが、どこか汚れが目立つようになったら防水効果が落ち、汚れが水分で流れ落ちにくくなっていると考えられるでしょう。
さらに防水機能は低下すれば、水分を弾く効果がなくなるので壁に湿気が発生しやすくなり、壁が歪みやすくなる現象が起きます。

・歪みの拡大とヒビ割れがでてくる

防水機能が低下して壁の歪みが多くなれば、次にヒビ割れが起きてしまうでしょう。
ヒビができるとそこから雨水などが侵入しはじめます。
ヒビを放置しつづければ、よりヒビや亀裂も大きくなるでしょう。

・内側から劣化が広がる

ヒビや亀裂が拡大化すると内部に施された防水材などにも水が到達し、雨漏れなど生活に支障が生じるトラブルなどが表面化します。
さらに内部に侵入が木材や鉄筋の劣化を進め、家の土台や基礎部分まで進んで家全体の劣化をより早めてしまうでしょう。

このように、外壁塗装では耐久性や防水性など機能性を重視することで、家を守ることや補修の回数、ランニングコストの軽減にもつながるので、機能性を持つ塗料選びは慎重に行うことが大切です。
外壁塗料には様々な機能性を持つ商品が登場しています。
機能性塗料にはどんなものがあるのでしょうか。
機能ごとにオススメの外壁塗料をご紹介するので、外壁塗装を行われる時はぜひ参考にしてみてください。

耐久性で選ぶオススメ外壁塗料

外壁の機能性を高める塗料はたくさんありますが、耐久性の高い塗料は外壁の耐久年数を左右します。
耐久性のある塗料はどんなものがオススメなのでしょうか。

■耐久性の高いオススメ・シリコン塗料

現在は様々なグレードの塗料が登場していますが、外壁塗装では定番の塗料です。
グレードの中でも比較的に安価で、耐用年数も10~15年とまずまずの耐久性があると言えます。

・ファインシリコンフレッシュ(日本ペイント)

日本ペイントが開発したシリコン塗料です。
特殊セラミックを配合したことにより低汚染性が高く、さらにシロキサンの結合せ高耐候性、バイオ技術が施され防藻・防カビ性、透湿性によって結露を防ぐ機能を持ちます。
鉛などの金属やホルムアルデヒドなどの化学物質も配合されていないので、安全性も高いです。
ツヤあり、3分ツヤ、5分ツヤ、7分ツヤの4種類があり、通常の塗料以外にも高弾性のタイプ、既存色を活かせるクリアタイプがあることも魅力でしょう。

■耐久性の高いオススメ・ラジカル塗料

ラジカル塗料はハイブリット塗料とも呼ばれ、シリコン塗料と単価や耐用年数が似ていることもあり、注目が高まっている塗料です。

・パーフェクトトップ(日本ペイント)

日本ペイントが開発した塗料で、ラジカル塗料の中でいち早く登場したことから、一番使われています。
この塗料は水性塗料でありながら、ラジカルの発生を抑制する技術によってシリコン塗料よりも優れた耐久性をもっているのです。
ポリマーハイブリッド効果によって塗りやすく、光沢感のある美観に仕上げます。
また、親水性も兼ねているので雨垂れによる汚れも防ぎ美観を維持します。
安全性も高くアレルギー持ちでも使用することが可能です。

■耐久性の高いオススメ・フッ素塗料

シリコン塗料よりもグレードが上がったフッ素塗料は、少し高めですが耐用年数は15~20年と耐久性に優れています。

・ルミステージ(AGCコーテッック)

AGCコーテッックが開発した塗料で、紫外線に強いフッ素塗料なので外壁の色褪せの進行を遅らせる効果に期待できます。
また、外壁の汚れは雨水で流れるセルフクリーニングの機能、防カビ・防藻によっていつまでも美観を保つことが可能です。
単価は高額ですが、耐久年数から見てみるとランニングコストはだいぶお得になるでしょう。
なお、この塗料はAGC旭硝子からの認定された施工店だけが使用できるので品質管理も徹底されており、メーカー保証も最長10年あります。

■耐久性の高いオススメ・光触媒塗料

次世代塗料として脚光を浴びている光触媒塗料は、耐用年数はフッ素塗料と同じく15~20年と長いです。
その分3回塗りの総単価は4,000~5,000円程と高めですが、長期的なコストではメリットもあるでしょう。

・ハイドロテクトカラーコート(TOTOエクセラ)

TOTOエクセラが開発した塗料で、光触媒塗料の中で一番使われています。
この塗料には太陽光で汚れを分解し、そして雨水でセルフクリーニングをするので汚れにくい外壁にすることが可能です。
また、空気浄化機能があるので環境にも優しい塗料になります。

■耐久性の高いオススメ・無機塗料

耐久性に優れたフッ素塗料よりも耐久性が高いと話題のグレードが無機塗料です。
単価は光触媒とほとんど変わらないものの、20~25年の耐用年数を誇ります。

・無機ハイブリッドコートJY-IR(アステックペイント)

オーストラリアではシェアナンバーワンを誇るアステックペイントの塗料です。
チョーキングの発生やカビ・藻の繁殖に繋がる有機物の顔料を使用していないので、長期的な耐久性を維持できます。
また、親水性あるので汚れにくく、遮熱効果もあり高性能です。

それぞれ備わった機能性や耐久性が異なるので、予算や欲しい機能を明確にして好みの塗料を選びましょう。

防水性で選ぶオススメ外壁塗料

家の外壁を雨風から守るには、防水効果の高い外壁塗料を使用するのがおすすめです。
外壁防水塗料の防水効果は非常に優秀で、雨漏りを起こしていた外壁を解消させることもできます。
今回は、防水塗料の中で特に注目してほしい外壁塗料についてご紹介していきます。

■DANエクセル水素フッ素上塗り(日本ペイント)

主成分はアクリルゴムで水性塗料であるため造膜性に優れ扱いやすいのが特徴です。
雨水や炭酸ガス、紫外線など厳しい自然環境下でも完全に保護し、汚染性が低く防藻、防カビにも効果があります。
吹き付けやローラーなどの工法によって仕上がりにも違いが表れ、多様なラインナップがあるため用途に応じて商品を選択することができます。
耐久性は抜群ですが、塗料が不透明であるため外壁仕上げを生かすことができないのがデメリットです。

■アロンコート(東亞合成株式会社)

アクリルゴム系の弾性塗膜によって、防水効果を高めて外部から雨水の侵入を防ぐことができる防水塗料です。
弾性とは、特殊なゴム性質によって塗膜の厚みが通常の10倍くらいありゴムのように伸びる性質を持つ塗料です。
40年にも及ぶ外壁防水塗料の有名ブランドとして普及し、以前から多く活用されている防水塗料です。
こちらも不透明な塗料ですから、外壁仕上げを生かすことができません。

■クリアコートeco(大関化学工業株式会社)

クリアな防水塗料で、しっかり外壁防水効果を発揮します。
無色透明なので、タイル仕上げや今あるデザインを塗りつぶさずに既存の状態を維持して防水性・耐久性を高めてくれます。
外観の美観を保ちながら、保護・ツヤ出し・手触りをよくするなどの効果があり画期的な防水塗料です。

■ハイプループ(日本特殊塗料株式会社)

30年以上の実績を誇る防水メーカーによって作られた防水塗料です。
弾性がありアクリルゴム系の塗料であるため、外壁をそっくりそのまま覆って防水効果を発揮してくれます。
着色塗料であるため既存の外壁素材を生かすことはできませんが、強力な防水力と弾性機能によって十分雨水を防ぐことが可能です。

■外壁の状態にあった防水塗料を選ぼう

上記のように、外壁防水塗料には非常に多くの種類があります。
ここでは、無色透明であるクリアな防水塗料と着色された防水塗料をあげましたが、既存の外壁をそのまま生かしたいのであればクリアな防水塗料を、特に気にしないのであれば着色タイプの防水塗料を選ぶなど使い分けしてみましょう。
クリアな防水塗料は、光触媒や無機・フッ素などでコーティングされているものは塗料できないので注意してください。
これらには、チョーキングや劣化を防ぐ特徴があり、10年くらいしても新築時のようなツヤをそのまま維持するための特殊なコーティングがされています。
この上からクリアな防水塗料を重ねてしまうと、コーティングが剥がれてしまう可能性があるので気をつけてください。
また、弾性のある防水塗料は外壁が劣化した時の動きに対応できません。
特にサインディングのシーリング部分は、劣化によりヒビ割れが発生すると塗料まで一緒に膨らんでしまうのでサインディングの補強には向いていないでしょう。
小まめな外壁塗装で塗り直しをすることは大切ですが、使い方や用途によって耐久性が落ちてしまったり防水性を生かせないこともあるので、塗料選びは慎重に行いましょう。

断熱・遮熱性で選ぶオススメ外壁塗料

現在、外壁塗料の種類は豊富にありますが、夏の暑さを解決してくれる塗料として断熱・遮熱塗料は1年中快適な住まいを維持できる高機能な外壁塗料であると脚光を浴びています。
ここでは、断熱・遮熱効果のある外壁塗料に注目し、おすすめ商品にも目を向けてみましょう。

スポンサーリンク



■遮断・断熱効果のある外壁塗料が光熱費を抑えられる?

外壁塗料において近年関心が寄せられているのが、遮断や断熱性効果の高い外壁塗料です。
地球温暖化などによって夏が暑くなりやすい傾向にあり、特に都市部では30℃近い気温に達することは珍しくもなく、夏季に入る前にエアコンを使う人も多いでしょう。
熱中症対策のために一日中冷房をかけてしまうこともありますが、かといってエアコンに頼ってばかりいると体調を崩してしまったり、エアコンが苦手になたという人も出てきます。
そして、冬場もエアコンによる暖房は必須となり一年を通してエアコンの電力消費量はかなりのものになってしまうでしょう。
このことから、遮断・断熱塗料を使っての外壁塗装は、光熱費の削減につながるということから非常に注目を集めているのです。

■蓄熱を抑えて節電対策できる

遮熱・遮断塗料で一般的なのは、太陽光に含まれている近赤外線を使って反射させ熱の侵入を防ぐものです。
これを実測実験によって屋根に塗装した場合、屋根の表面温度が塗装しない場合と比べて約15℃、室内では約3℃も下がるという結果が出ています。
遮熱・遮断塗料はいかに蓄熱を低くし光熱費を削減できるか、それ以外に環境に対する負担も軽減できるので、夏場は節電対策にもつながると言えるでしょう。

■「断熱ガイナ」は機能性と省エネ効果が期待できる

水性性の断熱ガイナは、紫外線を防ぐための特殊セラミック粒子を配合している断熱塗料です。
太陽光を反射させたり放射させることができるので、建造物に照射した熱を上昇させないように均衡化することができます。
素材自体に熱がこもらないような仕組みになっているので、直接手で触れても問題ありません。
エアコンからの冷気の温度により近づく性質を持っており、無駄な電力を消費しないことから省エネ効果にもつながります。
汚れに強く長期耐久性を保ち、水性塗料であるため有機溶剤を一切使用せず安全にお使いいただけます。
大量のセラミックで覆われることによって、音を跳ね返し吸収する性質も備えているため、遮音や防音効果も実現できるでしょう。

■断熱ガイナは初期費用は高いがランニングコストは優位

断熱ガイナのデメリットは、初期費用が高いこととツヤ消しタイプの仕上がりにしかならないことです。
しかし、他の塗料と比較してみると耐用年数は約15年と塗り替え時期のスパンが長くその分コストを抑えることができ、ランニングコストで試算した場合、夏場は約30%、冬場は約20%も経済効果があることがわかっています。
他の遮熱・遮断塗料は経年によっての劣化が激しく、表面に汚れが付着し遮熱効果を弱めてしまう傾向にありますが、断熱ガイナは長期間に渡り熱反射機能を発揮し、住み心地の良い環境を維持できる優秀な商品です。

コストで選ぶオススメ外壁塗料

外壁塗装で使用する塗料はいくつか種類があります。
その種類によってメリットやデメリットがあり、そして価格も違います。
どの塗料が良いのかわからない場合は、選ぶのも難しいでしょうが、それぞれの特徴を知ることで選びやすくなるでしょう。

■塗料の種類について

まずは、塗料の種類について紹介します。

・アクリル塗料
・ウレタン塗料
・シリコン塗料
・ラジカル塗料
・フッ素塗料

この5つに分けることができます。
次に平均的な価格を見ていきます。

・アクリル塗料…900円~1500円
・ウレタン塗料…1600円~2100円
・シリコン塗料…2000円~
・ラジカル塗料…2500円~
・フッ素塗料…3500円~

以上のことから考えると、アクリル塗料は価格が安く経済的であると考えることができますが、それぞれにメリットとデメリットがあるので確認してみましょう。

■塗料のメリット・デメリットについて




・アクリル塗料

外壁塗装に使われる塗料の中では1番グレードの低い塗料となります。
メリットとしては、価格が低いということでしょう。
ですが、デメリットとして汚れやすい特徴があるので耐久性が低くなります。
耐久性は5年~7年と言われており、10年にも満たないため早い期間で塗り替えが必要となるでしょう。
アステックペイントのピュアアクリルは、通常のアクリル塗料と比べると不純物が入っていないので耐久性のあるアクリル塗料となっています。

・ウレタン塗料

アクリル塗料と比べると耐久性があり、大体8~10年と言われています。
メリットとしては、下地との密着性に優れているので付帯部での使用に向いている点でしょう。
デメリットとしてはシリコンと比べると耐久性が低い点です。
日本ペイントの水性ファインウレタンは、環境に優しい水性塗料なので人気があります。
防藻・防かび性もあるので外壁塗装に向いていると言えるでしょう。

・シリコン塗料

耐久年数は10年~15年となっており、ウレタンと比べると高い耐久性があり1番重要のある塗料がシリコン塗料となっています。
コストパフォーマンスが優れている点がメリットとなっていますが、塗膜が硬くなるので、密着率が悪くなってしまう点がデメリットでしょう。
なので、下塗り塗料を工夫する必要があります。

・ラジカル塗料

近年飛躍的に人気が高くなっている塗料です。
外壁に使われた塗料が太陽の光を浴び、ラジカルという物質を発生させます。
ハルスという物質を配合させることでラジカルの発生を抑えることができるので耐久性に優れているのです。
14年~16年の耐久性を持ち、シリコンとフッ素の中間くらいの性能があるので今後さらに注目されるでしょう。

・フッ素塗料

フッ素塗料は、非粘着性・耐薬品性・低摩擦性・耐候性に優れており、15年~20年の耐久性を持つので非常にグレードの高い塗料です。
そのため価格が高い点がデメリットとなっていますが、有名な建造物などでは多く使用されています。

■塗料の選び方

上記の塗料の特徴から見ると、それぞれにメリット・デメリットがあり価格も様々です。
コストパフォーマンスで考えると、ウレタン塗料やシリコン塗料がオススメできます。
塗料は種類によって耐久年数に違いがあり、アクリル塗料では5年で塗り替える可能性もあるので、その分足場を組む工事費用が掛かってしまうのです。
外壁塗装をする際には、ランニングコストを考えて塗料を選ぶようにしましょう。

メーカー保証で選ぶオススメ外壁塗料

外壁塗装で塗料を選ぶ際に迷った時には、メーカー保証も確認してみましょう。
塗料はメーカーによって保障してくれるものもあります。
保証があれば安心して使うことができるので、外壁塗料でメーカー保証のある塗料を選ぶと良いでしょう。

■塗料のメーカー保証とは?

メーカー保証とは、塗料を塗った際に異常があり不具合が発生した場合などにメーカーが保証して、塗り直しなどを行ってくれるサービスです。
塗料の品質保証でもそうですが、工事に対する保証でもあるので塗装業者がミスをすれば、塗料の性能が示されなくなってしまいます。
なので、塗装業者と塗料メーカーが一体となって品質だけではなく工事の保証をしてくれるのです。

■日本ペイントのメーカー保証は大変優れている

メーカー保証のある塗料は限られています。
中には保障のない塗料もあるので注意しましょう。
そして、様々なメーカーの中でも「日本ペイント」の「ダイヤモンドコート」は、メーカー保証がとても充実しており安心して使用できる塗料です。
まず、ダイヤモンドコートは日本ペイントによる厳しい基準や審査をクリアした業者でないと取り扱うことができません。
日本国内には現在20社ほどが認定業者となっています。
この認定業者と日本ペイントが一丸となり、耐久性の高い塗装を施してくれるのです。
保証は3年間で、短いと感じる人もいるでしょうが1年目、3年目と無償で点検をしてくれます。
塗膜の耐久性に関しては、本当に耐久できるのか3年目までに確認することが可能ですので、3年間の保証で十分なのです。
そして、保証としてダイヤモンドコートシステムを採用しています。
ダイヤモンドコートシステムとは、認定業者が現場での写真を撮り、その写真を日本ペイントダイヤモンドコート本部に送ることを言います。
日本ペイントが写真を管理することによって、工事がきちんとした手順で行われているのかを確認できるとともに、安全や品質、マナーなど様々なことを日本ペイントの管理の下で行うことになるのです。
そのため、塗装に関する不安もなく安心して依頼することができます。

■高品質なメーカー保証を謳う悪質な業者も存在する

日本ペイントのダイヤモンドコートは、大変優れているシステムを採用しているので、依頼する側は安心感を持ちます。
その安心感を狙った詐欺行為もあるので気をつけなければいけません。
ダイヤモンドコートを取り扱っている業者は少なく20社程度となっているのですが、取扱いのない業者が認定業者だと偽り取り扱えると嘘をつくのです。
嘘だと気付かずに安心して依頼をし、後々保証書を見ると違っていたという話もあるので注意しましょう。
認定業者はダイヤモンドコートのホームページで確認できるので、訪問販売などが来た場合には必ず確認してみましょう。

■メーカー保証の内容はよく確認しよう

日本ペイントの塗料だけではなく、他にも様々な塗料にメーカー保証は付いています。
塗料によって保証期間に違いがあるので必ず確認してみましょう。
また、保証内容についてもしっかりと確認し、優良なものなのか確認することが大切です。
詳細はホームページなどでも確認できます。

防汚性で選ぶオススメ外壁塗料

外壁の防汚性を高めることでいつまでも汚れがつきにくく、外壁を傷みや汚れから守ることができます。
防汚性の優れた外壁塗料をいくつかご紹介します。

スポンサーリンク



■次世代エコ塗料のナノテク塗料とは?

最近の技術で「ナノテク」という言葉を使われることがありますが、このナノテクは外壁塗料にも使用されています。
ナノテクとはナノテクノロジーの略となり、ナノは大きさの単位です。
このナノテクの技術は新しい素材などを使って開発されたため、地球にも優しい次世代のエコ塗料として注目されているだけでなく、防汚性に優れているため、掃除の手間や高機能としても注目されています。
また従来の外壁塗料は油性であったのに対して、ナノテク塗料は水性塗料となり、環境に配慮されたエコ塗料でもあるのです。

■ナノコンポジットW(水谷ペイント)

ナノテク塗料の代表的存在ともいえるのが、この「ナノコンポジットW」で水谷ペイントから販売されています。
外壁汚れの原因となるのは、ホコリなどの汚れの周りに付着したばい煙などの油成分が、外壁の塗膜内に侵入したり付着することで、洗浄だけでは取り除くことができず汚れたままとなっていましたが、このナノコンポジットWなら無数の微粒子が均一に分散しているため、これらの汚れが塗膜内に侵入したり付着することを防ぎ、雨などでこれらの汚れを洗い流すことができます。
また、塗膜は紫外線や雨などが当たることで色や艶の劣化がでてきますが、ナノコンポジットWなら変色を最小限に抑えることも可能です。
なので、外壁に汚れの付着が少ないことで長期間カビや藻などの繁殖を抑えることができます。
防炎性も兼ね備えているので延焼を防ぐこともできます。
これらの機能性の高さから、日本三大技術賞のひとつである井上春成賞(科学技術振興機構)を受賞しています。

■光触媒塗料ハイドロテクト(TOTO)

触媒とは、単独では変化しないが他の物質などの化学反応を促進することで、その性能を利用したのが「光触媒塗料」となります。
光触媒塗料は、外壁に付着した汚れなどを紫外線で分解して雨などを使って洗い流すことができる塗料となります。
これも紫外線によって起こる化学反応を利用しているため、太陽が当たりにくい日陰でも力を発揮することができる塗料となります。
また光触媒塗料は、自動車の排気ガスなどから発生する窒素化合物を無害にしてくれるため、環境に配慮された塗料となり、戸建住宅1軒分のハイドロテクトを使用した場合、テニスコート約4面分の緑地と同じ空気をきれいにする効果があるとされています。
この光触媒塗料の「ハイドロテクト」は、TOTOが開発した塗料になります。
一般的なアクリルやシリコンなどの塗料に比べると、光触媒は耐用年数が約20年となり、約2倍長持ちすると言われています。
また塗料が長持ちするだけでなくほこりやちり、油系の汚れが付きにくく、雨で汚れを落とすことができるので長期間外壁を保護することができます。
そのためカビや藻などの繁殖を防ぐことができるので、臭いを分解することもできます。
お手入れなどの手間もかからないこともあり、次世代塗料として大変注目されている塗料です。

防カビ性で選ぶオススメ外壁塗料

建物の築年数が経過してくることで、外壁にカビが発生してしまうことがあります。
カビは洗浄してもなかなか落とすことができず、完全に元通りにすることが難しくなってきます。
そんな場合、事前に防カビ性塗料を使用しておくと、いつまでもきれいな外観を維持することができます。
防カビ性に優れた外壁塗料をいくつかご紹介します。

■外壁にカビが出る原因とは?

カビが好むのは湿気の多い場所ですが、外壁にカビが生えやすいのはやはり湿気の多い場所となります。
主に北側に発生することが多くなりますが、塗料の劣化によっても様々な場所にカビが生えてきます。
塗料が劣化することで塗膜が薄くなり、防水性などの機能も低下してきます。
そうなると壁が水分を含みやすくなり、カビが繁殖してしまうのです。
外観にカビが生えたままでは建物の美観を損ねてしまうだけでなく、人体にも大きな影響を与えてしまう場合があり、放置しておくと健康被害が出る可能性もあります。
そのためにも、外壁からカビの発生を防いだ方が良いでしょう。

■防カビシリーズ(アステックペイント)

様々な外壁塗料の会社で防カビ性の外壁塗料を取り扱っていますが、特に優れているのがこのアステックペイントの「防カビシリーズ」になります。
日本で防カビ性塗料として使用されているのは、特定の13菌の中から3~5個の菌に対して効果が認められた場合は、JIS規格から防カビ材として認定を受けることができますが、実際には一般的な建築物から発生したカビや細菌は57菌あると確認されています。
そのため、日本で販売されている防カビ性の外壁塗料では、建物に発生する確率の高い、すべてのカビや細菌に有効ではない場合があるのです。
ですがアステックペイントの防カビシリーズなら、従来の防カビ材や抗菌剤では除去しきれなかった57菌を含む、約500種類ものカビや細菌などの除去に効果を発揮することができます。
また防カビ性があると強い薬剤のように感じますが、人や環境への配慮もしてあるため、外壁塗料として安心して使用することができます。
これは、日本食品部分析センターでの急性傾向毒性試験によって、毒性が無いことも実証済みです。
水や温水などにも溶けることなく、外的刺激に強く長時間防カビ効果を持続させることができ、耐性菌を発生させないための工夫もされています。

■アルバイオ(水谷ペイント)

水谷ペイントのアルバイオは、食品衛生管理に厳しい国をして知られているヨーロッパで長い期間使用されていて、日本の市場に合わせて開発された防カビ性塗料です。
アルバイオは、カビの生えやすい部分に使うことができ、外壁だけでなく住宅の内部にも使用することができます。
優れた防カビ性があり、洗い流されてしまっても塗料に含まれる無機系の防カビが流れることがないので、長期間継続的に防カビ効果を持続させることもできるでしょう。
また独特な臭気などもないので、ホルムアルデヒド放散等級もあり、安全性の高さも特徴的です。
塗膜性能も優れているので耐久性があり、外壁にも最適な防カビ性塗料となります。
住宅を長期的に守りたいなら、しっかりと防カビ対策を行うようにしましょう。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-塗料・色合い
-,

関連記事

外壁塗装で耐久性の高いフッ素塗料、メリット・デメリットを検証!

目次1 フッ素塗料とは?1.1 ■フッ素とは?1.2 ■フッ素塗料とは?2 フッ素塗料のメリットを検証!2.1 ■耐久性が高く、耐用年数が高い2.2 ■耐熱性に優れている2.3 ■耐水性、親水性を持ち …

外壁塗装の種類と塗料②

目次1 塗料に使用される原料~顔料~1.1 ■顔料とは?1.2 ■顔料と染料の違い1.3 ■着色顔料1.4 ■体質顔料1.5 ■機能性顔料2 塗料に使用される原料~添加剤~2.1 ■添加剤とは2.2 …

美観だけではなく構造にも被害が…防カビ塗料で外壁のカビを防ぐ!

目次1 カビは立地条件が影響する?1.1 ■湿った住宅はカビの被害に遭いやすい1.2 ■2階よりも1階は湿りやすい1.3 ■新築でもカビは生えやすい1.4 ■最近の新築住宅ならカビの心配も少ない?1. …

外壁塗装の種類と塗料①

目次1 アクリル塗料の特徴とメリット・デメリット1.1 ■アクリル塗料の特徴1.2 ■アクリル塗料のメリット1.3 ■アクリル塗料のデメリット2 ウレタン塗料の特徴とメリット・デメリット2.1 ■ウレ …

人気の色合い・色選び②

目次1 配色の基本を学んで外壁の色を選ぼう1.1 ■まずは基本色の色相を選ぶ1.2 ■トーンによって印象は大きく変わる!1.3 ■トーンとは何か1.4 ■トーンのイメージを考えよう1.5 ■複数の色を …

検索(撥水・住宅財形etc…)

カテゴリー

ペンネーム:MAYUMINS

NAME